2020年4月

墨田区合氣道連盟規約

 

第1章 名称及び事務局

第1条(名称)

本連盟は「墨田区合氣道連盟」と称する.

第2条(事務局)

事務局を東京都墨田区内に置く.

 

第2章 構成

第3条(構成)

(1) 本連盟は,財団法人合気会の趣旨に賛同する.
(2) 本連盟は,墨田区所在の合氣道団体をもって構成する.
(3) また前項に関わらず,一部外郭団体を含め構成する場合もあるものとする.(第3章目的及び事業を共同で実施するものとする.)

第4条(墨田区体育協会への加盟)

本連盟は,墨田区体育協会へ加盟し,その構成団体となる.

なおその傘下に錦糸町合氣道倶楽部,両国合氣道倶楽部,墨田区合氣道同好会の3つの団体を置くものとする.

第5条(合気道団体への加盟)

本連盟は,財団法人合気会および東京都合気道連盟へ加盟し,その構成団体となる.

 

第3章 目的及び事業

第6条(目的)

墨田区における合気道の普及と振興を推進し,区民の心身の健全な発展に寄与し,併せて会員相互の融和と親睦を図ることを目的とする.

第7条(事業)

(1) 演武会,及び講習会の開催.
(2) 関係団体の行う事業の協力.
(3) その他本連盟の目的を達成するために必要な事業.

 

第4章 役員及び会計監査の選任および解任

第8条(役員の構成)

本連盟には,次の役員を置く.

(1) 理事長 1名
(2) 副理事長 1名
(3) 理事 4名以上10名以下
(4) 会計監査 2名以下

2(役員の選任)

(1) 理事長は,理事の中から選任する.
(2) 副理事長は理事長,または理事の3分の1以上が認めたとき,理事の中から選任する.
(3) 理事・会計監査は会員総会により選任する.

第9条(役員の任務)

(1) 理事長は,本連盟を代表し,業務を統括し執行するものとする.
(2) 理事長は,理事会を組織し,本連盟の業務を審議し遂行する.
(3) 副理事長は,理事長を補佐し,理事長に事故あるときはこれを代行する.
(4) 会計監査は,本連盟の会計を監査する.

第10条(役員の任期)

(1) 役員の任期は2年とし,再任を妨げない.
(2) 役員の任期中にやむをえない理由によりその任を解く場合,代理の役員を充て,その任期は前任者の残任期間とする.

 

第5章 その他役員等の選任

第11条(会長,顧問)

(1) 本連盟には会長と顧問を置くことが出来る.
(2) 会長,顧問は理事会の承認を得て,理事長が委嘱する.
(3) 会長,顧問は必要な事項について,理事長の諮問に応ずる.
(4) 会長,顧問の委嘱期間は特に限定しない.

 

第6章 会議

第12条(会議の種類)

本連盟の会議は,理事会又は会員総会とする.

第13条(理事会の構成)

(1) 理事会は,本連盟の理事長,副理事長,理事をもって構成する.
(2) 理事は,各自1個の議決権を有するものとする.
(3) 理事会の議長は,理事長とする.

第14条(理事の招集)

理事会は,理事長が招集する.ただし,理事長が必要と認めた場合,または理事の2分の1以上から会議の目的事項を示して請求があった場合は臨時に理事会を召集するものとする.

第15条(理事会の議決事項)

(1) 事業計画及び収支予算
(2) 事業報告及び収支決算
(3) 規約の細則の追加・削除・変更など
(4) その他本連盟の運営上重要な事項

第16条(理事会の議決事項)

(1) 理事会は,理事の3分の2以上の出席がなければ,議事を開けない.
(2) 理事会の議決は,出席理事の過半数をもって決するが,可否同数の場合は,議長により決する.

第17条(会員総会)

(1) 会員総会は,本連盟の会長,顧問および役員を除く会員にて構成されるものとし,総会は3分の2以上の出席により成立する.
(2) 会員とは,本連盟に入会を認められの目的及び事業内容を理解し,かつ会費を支払っている者とする.

 

第7章 会計

第18条(財源)

(1) 本連盟の財源は,会費,入会金区の補助金及びその他の収入をもってこれに当てる.
(2) 前項の会費,入会金については,細則にて別に定める.

第19条(会計年度と報告)

(1) 本連盟の会計年度は,4月1日から始まり,翌年3月31日に終わるものとする.
(2) 本連盟の会計報告は,翌年度の4月中に本年度分を報告するものとする.

 

第8章 段位

第20条(段位)

(1) 初段から四段までの段位については,本連盟の審査権者の審査にて合格した者が,合気道道主により允可されるものとする.
(2) ただし,前項の規定に関わらず,審査権者の推薦により取得することもできる.
(3) 五段以上の段位については,本連盟の審査権者により合気道道主に推薦され,合気道道主の決定により所定の段位に列せられるものとする.

 

第9章 義務

第21条(義務)

本連盟の会員は,本規第7条に定める事業への協力,第18条2に定める会費の納付等本規約ならびに理事会の決議を遵守するものとする.

 

第10章 罰則

第22条(罰則)

本義務の加盟合気団体で,前条の義務に著しく違反した場合または本連盟の名誉を著しく傷つけた場合,あるいは本連盟の利益に著しく反した場合には,理事会の決議により,相応の勧告または除名することが出来る.

 

第11章 その他

第23条(その他)

その他,本規約に含まれていないことについては,理事会または会員総会にて適宜決定することとする.

 

附則

この規約は,2020年4月1日から施行する.

 

細則

第1条 (規約 第18条 財源(2) )
(1) 財源は以下のとおりとする.
   (1) 会員の会費.
   (2) 他連盟からのお祝い金.
   (3) 墨田区からの補助金.
   (4) その他臨時のもの.
(2) 会員は毎月4,000円を連盟に納めるものとし,高校生以下の会員の会費は月3,000円とする.
(3) 長期にわたり稽古に出席できない者で,予め理事会の承認を受けた者は会費を納めなくて良いものとする.
(4) 小出顧問の承認を受けた団体もしくは個人については会費を納めなくて良いものとする.

 

第2条 (会費の使用目的)
(1) 会費使用は公平公正なものとし,用途が不透明なものには一切使用しないことを原則とする.
(2) 会費使用については,会員はこれを公開請求できるものとする.
(3) 会費の使用目的は下記のとおりとし,出費可否については理事会で決定するものとする.
   (1) 道場使用料.
   (2) ホームページ運営費.
   (3) ロッカー使用料.
   (4) 墨田区 体育協会への寄付.
   (5) 演武会のお祝い金.
   (6) 会員の慶弔費.
   (7) 初段昇段者への黒帯贈呈費.
   (8) 演武会出場者への交通費(23区内一律500円,それ以外の地域については理事会で調整するものとする).

(4) 前項(カ)については,事情が許す限り会員から理事会に報告するものとする.
(5) 連盟傘下の各団体が請求する費用で,理事会で承認を受けたものについては,連盟が負担するものとする.

 

この細則は,2020年4月1日から施行する.